こんにちは!!
スーパー海沖縄4攻略攻略のススメを
見に来てくれてありがとう!!
パチンコは遊戯です。
楽しむことを第一に作られたという点を
考えれば、収支を考えずにどの機種でもお金と時間使えば
十分に楽しむことが出来る、それがパチンコです。
パチンコを趣味として、または運だめしや時間つぶしに
ちょっと寄って行くと言う、
一定金額までしか使わない方には、
何も考えずに台を選ぶのも
楽しみの一つになります。
しかし、少しでも収支をプラスにしたい、
儲けてこずかいの足しにしたい、
生活費に潤いを持たせたい、
大当たりを何度も当てて今よりもっと
スーパー海in沖縄を楽しみたいと言う方は、
適当な台選びをして運命に
身を任せているだけではかなり負けは
込むばかりです。
まずはホールをしっかり選び、そのホールで
台選びを慎重に行うことが
パチンコで収支をプラスにする第一歩です。
では一体収支がプラスにならない理由は
どこにあるのでしょう?
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今月の攻略チャレンジ
テーマは目を養う
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多くの原因は初当たりまでの投資金額です。
例えばホールに行き、パチンコを打ち始めて
初当たりまでに2万円も投資してしまったとしましょう、
しかしその後どうにか当たりを引いて
2万円勝ったとしても、
収支はプラスマイナスゼロです。
もしこれが初当たりを5千円で引いていたとしたら
1万5千円のプラスです。
つまり当たりが早ければそれだけ損失は少なくなります。
では当たりが早い台を見極めなければいけませんよね。
当たりの早いパチンコ台を選ぶ基準は何でしょうか?
それは釘の調整とある一定のデータです。
釘調整は現代のパチンコでは勝率を決めるものが
ホールコンピュータによって管理されているため、
昔ほど大して重要視されなくなってきており、
ホールでもあまり調整をしていないところも
増えてきました。
しかし、いくら回転率のいい
パチンコ台であろうと、
玉が入賞口に入っていかなければ、
回転は悪くなってしまいます。
これが釘調整が大事な理由です。
しかし今回は釘調整については
次回のお楽しみとさせていただきます。
今回は基本的な台の選び方です。
データを重視される方も多いですが、
見方によって様々な捉え方が出来るので注意してください。
1.データの予測
多くの方が大抵台を選ぶ時に参考にすることが多いと思います。
パチンコ台上部に設置されているデータ表示器に様々な数字が
書かれていますが、
「本日」は朝からの大当たり回数を、「スタート」は前回の大当たり後から
現時点までの回転数を、「総回転数」はその日にデジタルが回転した
総数ですよね。
まずは一般的な台の選び方を紹介します。
多くの人が参考にしているのが大当りの回数です。
パチンコは完全確率方式(スーパー海沖縄MFBだと
確率1/306なので、最高でも306回まわせば
1回大当り、と言う事ではなく、毎回1/306で抽選)
なのでどの台でも同じのはずですが、
それでも大当りが多い台は好まれます。
その他の選び方としてスタート回転数を
参考にする方法があります。
もちろん完全確率方式なので
どの台でも同じ確率のはずですが、
連チャンを期待して100回転未満の台を選んだり、
確率と同じ300回転程度の台を選んだり様々です。
その日の総回転数を表示できるものでは、
大当り1回あたりの平均回転数を
計算して打つ人もいます。
しかし基本的にはこの過去のデータ
と言うのは関係ありません。
例えばスタート回転数が300回を超えているとしても
抽選自体は常に行われているわけですから、
すぐ来るかもしれないし、
その後300回以上まわしても来ない場合もあります。
台には様々なタイプがあります。
・過去3~4日ほどほとんど当たりが出ていない辛い確率で
動いているにもかかわらず、いきなり大当たりする台。
・数日データを見る限り常に大当たりが多発していて、
しばらくは当たりが出るため打ちやすい台。
・データを見る限りやたらとハマっていて、はまった後の台。
・データを見ても格段に過去の大当たりが少ない、
少なくとも3~4日出てない不調の台。
まずはどのタイプの台か見極める必要があります。
自分のホームであれば同じ台を常にチェックしてみてください。
そしてある程度の予測が必要です。
例えば、夜の7時に大当たり0回で1500回転の
ハマリ台があったとします。
人気機種で全く他の台が空いていないのならともかく、
なぜ1500回も回したのか?
「投入資金をたくさん持っている人」、
「台移動をするのが好きではないタイプの人」、
そして「良く回る台」です。
ハマり台は当たれば大きいと思っていた人かもしれません。
あくまでも良く回る可能性があるというだけですが、
台選びの参考にはなると思います。
また、
昨日のデータが大爆発だったら
釘がシメられてる可能性があります。
朝一から少し遅れてホールに行き、
10回転そこそこですでにお客さんがいない台があるとします。
なぜこの台を打たずにすぐにいなくなってしまったのでしょう?
普通に考えると、1000円投資してみたものの、
10回転そこそこしか
回らなかったからあきらめて移動した。
と言うことです。
先程言ったように過去のデータはほとんど関係ありませんが、
これはデータの使い方次第です。
2.回転数を見る
一番オーソドックスに使われていますが、
ある意味確実とも言える方法です。
大抵の場合1000円を目安に判断している方が多いです。
目安は大体15~25回転が基本です、
それより少ない場合は
その台は回転しない台なので、
台を移動した方がいいでしょう。
しかし、1000円分だけ打っただけでは
スタートチャッカーに入る玉の数を数えても
運次第でほとんど入らなかったり、
異常に多く入ったりと全くアテにならない
と言う人もいるので
投資金額に関しては難しいところです。
3.保留玉を見る
1000円さえも見るだけに使いたくないと言う方や、
釘を見れないと言う人に便利かもしれません。
まず、十分間に一回くらいの割合で、
あるひとつのシマを見て歩き、
保留ランプが全点灯している台の台番号を覚えておきます。
携帯などに記録しておくと便利かもしれません。
それを3回ほど繰り返してみて、もし同じように3回ともその台が全点灯、
もしくはそれに近い点灯の状況だったら、その台は回転率が良いと言えます。
この方法なら自分のお金を使うことなく
良台かどうかを判断できます。
あとは全点灯していた候補台の中から
空く台を待っていれば良いだけです。
ただし、この方法で問題なのは、
人が空くまで待たなければいけないことと、
待っている間は他の台を打たなければならないことです。
他の台を打っている間にその台に
ハマらないよう注意してください。
待つのが苦手な人にはお勧めしません。
4.保留玉を見る2
この方法は攻略法に関係してくるので詳しくは言えませんが、
保留玉にはデジタル画面に保留点灯中の場合と、
デジタル画面保留点灯が無い場合に大きな違いが出ます。
保留がある状態の時、
回転数が○○の間にリーチが来るかで
その台が良台か判断できます。
詳しく知りたい方はコチラまでどうぞ。^^
5.ボーダーラインを見る
回転数と基本的な考え方は同じですが、
どの当たりがボーダーラインかちゃんと
把握すると便利です。
例えばスーパー海物語in沖縄MFBで考えて見ます。
1
大当り確率: ───── 、出玉:1800個で、
306
換金率を2.5円とします。
平均出玉はこの機種の確変条件が
大当り2回に1回の割合で確変するので、
1800個×1回+1800個×1回
────────────────── = 1800個
2回
となります。
1
理論上は大当り確率: ──── は306回転で1回大当りし、
306
その時の出玉は1800個となります。
初当りするまでには、現金投資をしなければならないので
平均出玉分を現金で玉を買った時(1個4円)に換算しますと
1800個×4円 = 7200円 となり、ボーダーラインは
306回
─────── × 1000円 = 42.5回
7200円
と言う事になります。
しかし、換金率の違いで換金時(1個2.5円)となっており、
ホールが得をする構造となっています。
そこで、平均出玉を換金した時の金額は
1800個×2.5円 = 4500円 となりますので
7200円 - 4500円 = 2700円 が
1回の大当りで損をする金額に
なります。
この損金は大当り回数を増やす、つまり損金を
複数回の大当りに分散させる必要があります。
この大当り回数を20回(初回の大当りを含む)としますと
306回
───────────────── ÷ 4円
7200円 ÷ 2.5円
1800個 - ──────────
20回
× 1000円 = 46.195回
この値がボーダーラインとなります。
現金投資:7200円を回収するには、ボーダーラインが46.195回で
20回の大当りが必要と言う事になります。
さらに30回では
306回
────────────────── ÷ 4円 × 1000円 = 44.894回
7200円 ÷ 2.5円
1800個 - ───────────
30回
です。と大当分散すればそれだけ損金の負担が軽くなり、
ボーダーラインは下がります。
そして、現金投資せずに持ち玉で始めた場合も
306回
───────────── ÷ 4円 × 1000円 = 44.736回
1800個
1800個 - ──────
20回
あくまでボーダーラインなので、様々な状況で
ボーダーラインは上がりも下がりもしますが、
現金投資を少なく、大当り後の持ち玉で長時間打つ事で
大当り回数を増やせれば、このボーダーラインを
下げる事が出来るわけです。
そして、ボーダーラインを上回る台を見つけて打つことが出来れば、
収支はプラスになりやすいと言う事です。
このボーダーラインを判断するためには、
およそ1000~2000円を使います。
回転数
───── × 1000円 = ベース(実際に打った台の最終的な
投資金額 千円当りの回転数)
この計算で台を見極めて行きます。
試し打ちした台の中で一番良い数値のベースを選び、
この数値がボーダーラインを上回れば良台です。
新台入替時や、感謝デーでは、
実際ボーダーライン +10~15回もあります。
しかし人気のある機種はほとんどが良くて
ボーダーラインギリギリなので、
理論上勝てない台が多く存在しています。
2014年1月現在、
ボーダー理論はとうの昔に終わってます。
スタート数2000回で大当たり0~1
こういう台多く見ませんか?
殆どのホールが等価交換で千円あたりの回転数が低い=期待値が低い
大阪は等価交換禁止ですが、
今は釘で回転数調整する時代ではなく
ホールコンピュータ(通称ホルコン・・厳密にはホールマネージャーシステム)で
電圧の上下により入賞数も変化させる事ができます。
今だにボーダー理論で勝ってるという人は
ホールの手のひらであそばされているだけで
勝ってるつもりになってるだけです。
ボーダー理論は長時間実践、使う金額も半端ない。
勝った所で時給2000円程度
ボーダー理論で勝ったつもりの経過例
スタートゼロ
500回転⇒単発⇒飲まれ追い銭⇒単発⇒ワンセット⇒飲まれ追い銭ハマリ⇒単発⇒飲まれ追い銭⇒連チャン
なぜ?連チャンする時だけ打たないのか?不思議で仕方ありません。
5万も10万も使って1回も当たらなかったら、とんでもない話です。
実際勝てなくなってボーダー理論派のプロは続々と引退してます。
同じ台を何日も打つ人もいますが
閉店時ラムクリ(台のコンピュータ電源をOFFにする)
するので台のコンピュータは当日経歴は翌日綺麗さっぱり忘れてます。
上り調子、下り調子の台もあります。これもホルコンが決めています。
決して釘の善し悪しではないという事です。
本気で勝ちに行くのパチンコノウハウ、攻略を使うと
時給2万円は行きます。
更に・・・ボーダー理論で勝てない原因として
時間の無駄使いがあります。
無駄な投資と無駄な時間消費をなくせば時給2万円くらい行きます。
これは既にボーダー理論の打ち方ではありません。
台選びは収支をプラスにする上でとても大切です。
これらの台選びを参考にしっかり選んでみてください。
さらに台選びの方法は続きます!!
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Last Modified : 2020-01-12